2023/09/20 08:07

エリザベスが


亡くなった日は

色々と

不思議なことが起こりました。


エリザベスが亡くなると

エサやりさまが

自転車に持ってきて

カゴに置いていた

お花を取りに行くため

玄関のドアを開けると

その時間には

ゴハンを食べにこないはずの

三毛ネコさんがいたのです。


ネコさん同士は

感じて

解るのですね。

そして

エリザベスと同じ

三毛ネコさん。


また

エリザベスが亡くなった瞬間は

外に出ていた

ボランティアさん。


車に乗っていたようですが

蝶が車にぶつかってきたので

エリザベスが亡くなったかも、と

思われたそうです。


エリザベスのお世話を

手伝ってくださった

賃貸オーナーのMさまは

エリザベスが亡くなった日に

空き部屋の契約が

決まったそうです。



わたくしはというと

埋葬場所まで行くのに

エリザベスを胸に抱えて

車に乗って揺られていると

エリザベスを抱えている

右手付近から

何か重たいものが

「ゴトッ」と

足元に落ちました。

何か黒い丸い球のようなもの。


その後

車の中を探しても

座席の下を見ても

何もございません。


これは

どうやら

エリザベスが

わたくしの憑き物を

落としてくれたようでした。


重金属も

含まれていた気がします。


全く考えていませんでしたが

思わず

ネコさんの

恩返しを受けました。


しかし

エリザベスは

数千匹か1万匹に1匹かもしれない

スーパーキャット

だったような気がします。


エリザベス

会いにきてくれてありがとう。


そして亡くなった夕方には

里親さまのお留守のシッターで

三毛ネコさんと

夜も会うことに。





里親さまからは

ご寄付や贈り物も

たくさんいただきました。


いただいちゃたにゃ


にゃ。ヅメヅメまで♪


高価な卵などの

お土産も

いただきました。


本当に有難すぎます。

感謝感謝でございます。



しゅべてがミラクルにゃ