Save the CATs は、現在準備中です。
2023/01/29 12:27
わたくしの場合
鬼さんが
大活躍の
昨今でございます。
色んな
負のエネルギーが
飛んでまいりますので
少々疲れております。
しかし
そんなものには
負けられないので
一生懸命
光に
弾き飛ばしております。
普通の方から見たら
わたくしは
きっと
かなり風変りで
いったい何を感じて
何を言っているの?と
お思いになると思います。
きっと
スピリチュアルに
少し触れている方でも
そのように
感じられることでしょう。
そう
わたくしは
かなり変わっているのです。
「普通」という
枠組みには
当てはまらない
人間なのです。
優劣をつけて
勝りたい方は
“あの人って変”
でも
自分は普通だ
こっちは
多数派だから正しい
アピールして参ります。
その点は
今のわたくしは
開き直っているため
なんてことはありません。
みんな
自分は
普通だと思いたい
自分は正しいと
思い込みたい
節がございます。
ちょっと片寄った方は
自分は周りのことを
一番に考えている
自分はとてもいい人だと
そんな風に
色が濃くなって
まいります。
しかし
その深層心理は
とても自信がない
くやしい
あの人が正しい訳がない
1人では勝てない
自分が変な訳ない
自分が悪だと
認めたくない
という心理だと感じます。
このように
体裁とは反対で
心の中は
「自分」「自分」。
このような方は
パーソナリティ障害を
お持ちなのだと感じます。
ちょっと悲劇のヒロイン的であり
また発する言葉が
周りを思ってのことだと
ドラマティックに
どこか酔いしれているのです。
精神も
独立していないため
周りと束になるのを好みます。
パーソナリティ障害でも
境界性
演技性
自己愛性
という
いくつかの特徴が
見受けられます。
それはそれで
よいと思うのですが
自分は普通ではないと
お認めになると
随分と
楽になるのではないかなぁと
感じます。
そしてそこから
魂の成長が
始まっていく。
わたくしは
様々な場所で
多様な方にお会いして
まいりましたが
あまり
普通で健全な方は
おられなかったように感じます。
みんな一緒です。
他人に矢印を向けて
嘲わらって
束になる場所は
人間は弱くて
どうしても
陥りがち。
そのため
とても人口が多く
安心はできるのでしょうが
多数派のため
それを「普通」というのかも
しれませんが
そこは
めくるめく
修羅の世界。
他人の思惑や
負のエネルギーを受けて
流されず
自分から先は
自分の責任だと
自覚して
強くあるとよいのでしょう。
また
見込みのある方は
そのような存在の対象になるかと
思います。
大体そのようなお相手には
餓鬼や妖怪のようなものが
入っていたりします。
もちろん
こちら側が全て
正しい訳ではありません。
個人個人で
自分の人生は
自分で見つめていくしか
ございません。
最高に高いところを
目指すことは
この3次元の世界の
成功や成果のように
目に見えないため
それはとても難しく
できる方は
ほんのごく
一部なのです。
かなりの少数派です。
そのため
もう
「普通」ではないのです。
何となく
自分で学んだ
コツとしましては
最初は
ちょっと怒って
感情を小出しにし
「そのような存在如きに
負ける訳がない」
「低い存在の言うことは
気にしない」
という心持ちから
「すべての存在たちよ
ありがとう」と
そこから得られる
実りを受けて
感謝に変わっていく
プロセスを
味わうと
大いに
魂が
成長していくようです。
また
快くないお相手にも
優しさと光を届けられたら
更に
素晴らしく
最高のものに
なっていくことでしょう。
今年は
そのような
チャンス到来の
光輝く
最高の年になります。
全ての人に
その方に見合った
素晴らしいチャンスと
祝福が
訪れるようです。
この世の
全ては
魂が
天界に還るために
あるのですから。
小さな枠組み
人間的ルール
そこにおける正義
多数派
普通
常識に
囚われてしまって
見失わないように
いたしましょう。
臆せず
引きこもらず
人間としての
特性を活かして
手足を動かし
後は
肩の力を抜いて
リラックスし
Let it be
でいくと
チャンスと祝福を
活かすことが
できるようです。
「わたくし、応援していますわよ」
清潔なおウチと
高級なゴハン
毎日のブラッシングとお手入れ
という
シンデレラのように
プリンセスの
称号を得た
ニコルさんより
応援メッセージが
届いております。