Save the CATs は、現在準備中です。
2023/01/15 09:46
年が明けてから
朝活的に
5時に目を覚まして
瞑想をしております。
その起き抜けの際
身体が
異常に重たくて
あるヴィジョンが見えました。
スーツを着た
おじさん
おじいさんたち。
現在お世話になっている
仕事先の
この世にいない方々が揃って
こちらに
いらっしゃっているのではと
感じました。
こういった時は
大袈裟なのですが
何か大病なのではないかと
思うくらい
体調不良なのです。
助けを求めて
来られているので
天界の光を注ぎ
おかえりいただきました。
さて
ネコのことですが
新入り
ナディアさん。
元気で
よく食べ
脚力があり
ジャンプは
金メダル級な
ナディアさん。
だけど
警戒心は少しあり
触れるけれど
シャーッの
歓迎がございます。
そんな彼女は
女の子という感じで
小柄で
本当に可愛いのです。
かわいくて
かわいくて
ギュっと抱っこ
したいのですがね。
まだ叶わず。
そして
休みの時に
気が付いたのですが
ナディアさんに
不妊手術を施さず
ワクチンなど
全ての医療を受けさせずに
多頭飼育環境で
野良飼いしていた
おじぃさんが
通りの掃除で
誤魔化しながら
(掃除はありがたい)
ウチの向かいまで来て
窓辺にくる
ナディアさんを
座って
通りの向こうから
観ているではないですか。
そんなにかわいいのなら
なぜ
きちんと責任を
とらないのかしら。
距離感が
中途半端で
警戒心がある子が多く
成猫ですし
里親さんのところまで
時間がかかる
そのため
ボラに負担が
くるというもの
現在の全ての猫について
責任を取る飼育は
年齢的に
経済的な問題で
無理なのでしょうが
せめて
これ以上増えないように
不妊手術に
協力的であれば
不幸なネコが増えないし
ネコ嫌いの人に
疎まれることもなく
近所の人も
迷惑に感じず
2-3匹なら
温かく
見守ってくれるはずです。
終わりにして下さい。
おじいさんは
「ウチに出入りしているのは
6匹。
全て保護団体が
手術した」
と愛護センター職員に
言ったそうです。
もちろんウソ。
減ったとはいえ
15匹はいるはず。
でもそう本人が言い
おじいさんの
猫ではないのだから
保護して
ナディアさんを
大切にしてくれる
里親様を
募集することにいたしました。
ナディアさん
おじいさんに
お別れを言い
早く
最高最善の里親様のところへ
出ていきなさいね。