感じるのは

「個」としての確立と

境界線

協力

そして

自由。

境界線と自由

また

個と協力は

反対の意味のようで

そうではないのですね。

他人の問題に

巻き込まれてしまうのは

動揺したり

同情したり

エモーショナルになってしまうと

巻き込まれてしまうようです。

たとえ

巻き込まれても

それが

昔から繰り返される

同じパターンで

感情が揺り動かされるのであれば

それは

その人の

まだ

学ぶべき事柄なのでしょう。

その出来事が

ある

小さな

時には

大きな

投げ込まれた

ひとつの石から

波紋が広がるように

人々の間で

連鎖していくのが

「学び」

そして

「人生」

なのでしょうね。

「布石を投じる」＝将来のための備え

将来の

新たなステージのために

学びを終えて

備えておく

という意味かもしれません。

そのような感じで

集団の中で

起こるできごとを

どのように捉え

そして

行動していくかは

あとは

その個人の責任となります。

巻き込まれるか

そうでないかの

これが境界線かもしれませんね。

個としての確立は

どんなシーンにおいても

重要のようでございます。

自分の中に

平穏な凪を

作っておくこと。

物理的にも

実行してよいのでしょうね。

パーソナルな

セーフティな場所は

大切にしてよいと思います。

その場所とのラインが

境界線。

しかし

人との協力は必要なので

境界線より外では

協力をする。

そして

個の自分は

好きな所へ

どこまでも

自由に

高く

飛んで行ってよいのです。

「感謝をしたら、そうね、ひとりひとり平等で自由なのよ。」　～ニコル～