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2022/04/13 07:59
さくら吹雪の舞う
よい日和でございました。
アンバーさんと
ニコルさんが
譲渡会に初参加いたしました。
ただ前日の夜から
わたくし
すこぶる体調が悪くなり
早く就寝いたしました。
しかし当日は
寝ている間に
ヒーリングされたようで
すっきりと目覚めたのでした。
何やらどなたか
どこかに
大きな病気を
抱えた方がいるのかもしれません。。
さて
猫さんたちの
当日のようすですが
アンバーさん
固まる。。
ニコルさん
平常心で
ずっと伏せ状態。
譲渡会にいらした
ご家族の方で
アンバーさんを見て
「こんな子を
引き取ったら
大変だ。」
とお子様に言っている
お父様がいらっしゃいました。
まぁ
何という言われようかしら。
アンバーさんは
何の問題もございません。
撫でられる
心底可愛い子です。
ただ
会場という普段とは異なる
特殊な状況で
恐くて
固まっているだけなのです。
またもともと
半野良の保護猫さんですから
危険から身を守る
行動をとります。
実は
アンバーさんは
密かな
わたくしの
ストーカーなのです。
わたくしの
行くところ行くところへ
ついてまわるのですが
いつも
ある程度距離をとり
控えめに
身をかがめているのでございます。
あれは
癖のようなものですね。
保護猫さんであることを
理解し踏まえて
寛大に
迎えてくださる
お心がお優しい方が
アンバーさんには
相応しいと感じます。
本当に
幸せになってほしい。
人間次第で
猫さんは幸せにも
不幸にもなる。
最高最善の方が
現れるよ、
アンバーさん。
譲渡会は
本当に
よく頑張りました。
ごめんね。
ニコルさんは
久しぶりに
以前のお宅で一緒だった
猫さんたちと
会うことができました。
彼女は
3時間もの間
ひょうひょうとしておりました。
そして
桜の終わりに開催された
譲渡会場では
アゲハ蝶が飛んでいたり
蜂さんがやってきたり
カラスが丸い実を加えて
屋根の上にとまったりと
精霊さんやご先祖様からの
メッセージが
ふんだんに降り注がれた
会場でございました。
これからも
ご奉仕をしている皆様には
ご先祖様のご加護があり
猫さんも人間も
食べるには困ることなく
豊かさがもたらされるでしょう。