Save the CATs は、現在準備中です。
2021/11/21 08:52
先日三輪様が出ていた
レッドチェアという番組を
youTubeで観てみました。
その番組は
まずいくつかの質問で
始まります。
Q.〇〇とは？
に
シンプルに答えていきます。
わたくしも同時に
自分の中の
答えを出していきましたが
ほぼ答えは一緒でした。
中でも
「恐ろしいモノは？」
という問いが
印象にございます。
三輪様の答えは
「人間」
です。
わたくしも同じ答えです。
yahoo のコンテンツで
４足を切断された犬が
ロシアの森で血だらけで
見つかったというものが
ありました。
生きて保護されて
今はクラウドファンディングで
義足をはめて
暮らしているそうです。
どう考えても
人間以外にできないでしょう。
どれだけ痛かったことか。
どうしてそのようなことが
できるのか
理解はできませんが
そういう人間は
世界中に存在するということです。
普通に身近に
猫さんを虐待する人間もいます。
農薬で殺す人間もいます。
善悪は両方存在するようですから
そのような仕組みには
なっているのでしょうけれども
。。。。。
それとは話が変わりますが
先日アナ雪２を観てみました。
２はあのように
見ごたえがあったとは
知りませんでした。
ディズニーはうまいですね。
ポジティブで
ど真ん中をついた
メッセージをシンプルに
描いてよこします。
普遍的にだれもが
憧れる
『magic』も
上手に表現しています。
magicはないようで
実はあるのだと感じます。
可視化するとあのような感じ。
ただ肉眼では見えない
速さはないというだけ。
誰もが無意識的に
真実だと
知っているため
惹きつけられるのだと
感じます。
メッセージが
ふんだんに詰まった
ものでした。
あれを観ている
子供たちの世代は
やはり地球を護っていく
世代なのでしょう。
未来を見ることができ
他の存在のために
活動ができる
大切な役割を持った方々です。
アナ雪２では
精霊たちの表情や
動物さんの表情
動きや愛らしいしぐさに
感心しきっておりました。
あれはディズニー独特の
うまさです。
純粋に心がうきうきする物語。
トナカイのスヴェンは
わたくしには
猫さんの
サンダルフォンにしか
思えませんでした。
もしくは亡くなった犬の
COCOさん。
ほんと、あんな感じ。
サンダルフォンさん
火の精霊の
サラマンダーは
実家にいる下半身不随から
奇跡的に回復した
トーマスみたいです。
火の国
熊本におります。
トーマスくん。
今の子供たちは
とてもかしこいようですから
早めに気がついて
周りの大人に伝えていきながら
実行していくことでしょう。
親世代が目覚めてくれると
更によい未来が
近づいてまいります。
そう捉えると
日常の人間的に
面倒なことが
本当に些細で
どうでもよいものに感じます。
